横浜・赤レンガ倉庫の観光ガイド

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赤レンガ倉庫

アクセス

みなとみらい線・みなとみらい駅から5分

横浜・赤レンガ倉庫 見所

・かつては石原裕次郎の映画の舞台にもなった赤レンガ倉庫は平成14年に新たにリニューアルされ、ショッピング、エンターテイメントと飲食などの施設にとなりました。 ここから山下公園へ続く散歩道「開港の道」からは、みなと横浜の海が一望でき私の好きなところの一つです。 ・ 参考URL 赤レンガ倉庫
・直ぐ近くの観光スポット:横浜ワールドポーターズ、横浜美術館、みなとみらいぷかり桟橋、三菱みなとみらい技術館、日本丸メモリアルパーク、クイーンズスクエア横浜、横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜、よこはまコスモワールド


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私と赤レンガ倉庫

残念ながら改装前の通称「赤レンガ倉庫」をよく見たことがありません。私が初めてここを訪れた時は、改装する為に、建物は覆い等で覆われていたので見れませんでした。石原裕次郎さんの映画の舞台にもなったことが有り是非見ておきたかった。

赤レンガ倉庫 写真

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫20071230

赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫 赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫  
山下公園・臨港線プロムナー
山下公園・臨港線プロムナー

赤レンガ倉庫について

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

赤レンガ倉庫は、神奈川県横浜市の横浜港にある歴史的建築物の愛称であり、正式名称は新港埠頭保税倉庫である。
【歴史】 幕末の1859年に函館港、長崎港とともに日本で最初に開港し日本一の貿易額を誇っていた横浜港であったが、日清戦争(1894年)を経て広大な神戸港が香港・上海を凌ぐ東洋最大の港になった。この神戸港に対抗できるようにすべく、横浜市が政府に働きかけて建設させたのが新港埠頭である。赤レンガ倉庫はこの新港埠頭の税関施設として建設されたものである。
第二次大戦終戦(1945年)後は1956年まで米軍に接収され利用されていた。返還後コンテナ化の進展で次第に取引量が減少し、1989年には税関施設としての役目を終えた。
【観光施設】1992年に横浜市が所有権を取得し、横浜ベイエリア地区の観光資源として再開発し、補強・リフォーム作業を行い、同時に山下公園までの山下臨港線プロムナードを建設した。? 2002年4月12日に展示スペース、ホール、広場、店舗からなる商業施設「赤レンガパーク」としてオープンした。? 2006年1月には通算来場者が2000万人を超えるなど横浜の人気観光地となっているが、歴史的建物がゆえの保守費用がかさみ施設としては赤字となっている。運営は、株式会社横浜赤レンガが行っている。出資会社はキリンビール、サッポロビール、ニユートーキヨー、ハリマビステム、相模鉄道、タカナシ乳業、崎陽軒、三菱地所、竹中工務店。
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【周辺の観光施設】 山下公園 横浜中華街 横浜みなとみらい21
【交通】電車:馬車道駅(横浜高速鉄道みなとみらい線) 徒歩約6分、日本大通り駅(横浜高速鉄道みなとみらい線) 徒歩約6分 、桜木町駅(JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)) 徒歩約15分、関内駅(JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)) 徒歩約15分バス:赤レンガ倉庫


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