津和野:島根・観光ガイド

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津和野を紹介

津和野

アクセス

JR山口線 津和野駅

見所(観光スポット)

 観光スポット:掘割に群れ泳ぐコイ、乙女峠のマリア堂、津和野城跡、森鴎外旧宅、西周旧居、鷲原八幡宮、太鼓谷稲成、民族資料館、郷土館

私と津和野

 

島根県、中国山地の盆地にある津和野町は山陰の小京都と呼ばれる城下町と呼ばれています。当時、テレビで特集があったり、「Discovery Japan」ブームに乗って、私も「萩・津和野・秋芳
洞」の旅を決め込みました。出来たばかりの山陽新幹線に乗り、岡山駅で在来線に乗り換えて宍道湖、出雲大社を観光して津和野へ行きました。箱庭を大きくした津和野の町は観光客で溢れており何処へ行っても人人人でした。

津和野

津和野について

 

    百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

島根県、中国山地の盆地にある津和野町は山陰の小京都と呼ばれる城下町と呼ばれています。当時、テレビで特集があったり、「Discovery Japan」ブームに乗って、私も「萩・津和野・秋芳 洞」の旅を決め込みました。出来たばかりの山陽新幹線に乗り、岡山駅で在来線に乗り換えて宍道湖、出雲大社を観光して津和野へ行きました。箱庭を大きくした津和野の町は観光客で溢れており何処へ行っても人人人でした。
観光スポット:掘割に群れ泳ぐコイ、乙女峠のマリア堂、津和野城跡、森鴎外旧宅、西周旧居、鷲原八幡宮、太鼓谷稲成

【小京都」
地方の城下町が勝手に名乗っていると思っていましたが、実際には加盟団体有りました。
   百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
・小京都(しょうきょうと)とは、古い町並みや風情が京都に似ていることから、各地に名づけられた街の愛称である。室町時代以降、各地の大名が京都を真似た町づくりをし、それが小京都の起源となった。
・小京都と呼ばれる地域が集まる団体として「全国京都会議」が存在する。全国京都会議は京都市を含む二十六市町により、1985年に結成された。1988年の第4回総会で加盟基準が次のように定められた。
1.京都に似た自然と景観
2.京都との歴史的なつながり
3.伝統的な産業と芸能があること
以上3つの要件の一つ以上に合致しておれば常任幹事会で加盟を承認される。全国京都会議には小京都のほか、「本家」である京都市も参加し、事務局を同市観光協会内においている。なお、全国京都会議に加盟していなくても、観光宣伝などを目的とした自称、他称の「小京都」は多い。