盛岡|観光ガイド

 盛岡観光
盛岡旅行

 観光ガイド(見所)

中津川・盛岡城跡ござ九岩手銀行中ノ橋支店桜山神社盛岡城趾(岩手公園)、時鐘、岩手県公会堂、紺屋町番屋、石割桜(国指定特別天然記念物)、もりおか啄木賢治青春館(旧第九十銀行)、チャグチャグ馬っ子、深沢紅子野の花美術館、南昌荘、中津川上ノ橋擬宝珠(国指定特別美術工芸品)
北上川・盛岡駅周辺: 啄木新婚の家、盛岡駅前広場の啄木の歌碑、啄木であい道、岩手山と北上川、映画館通り、大通り、光原社、宮沢賢治のモニュメント、よ市
北山周辺: 「小天地」発行書跡、光台寺/ムカデ姫の墓、龍谷寺/モリオカシダレ、報恩寺五百羅漢、寺町通り、三ツ石神社、大泉寺/みかんの墓、盛岡市中央公民館/御薬園跡、旧中村家住宅
大慈寺・鉈屋町周辺:啄木父子の歌碑、明治橋と北上川:白鳥の飛来地、八幡通り、盛岡山車資料館、盛岡八幡宮、盛岡町家、下町史料館、米内光政墓・円光寺木津屋本店、昭和旭蔵、十六羅漢大慈清水、青龍水、大慈寺/原敬墓所
玉山周辺:姫神山、鶴飼橋、石川啄木記念館、旧渋民尋常小学校、旧斎藤家住宅
その他
高松公園(日本さくら名所100選)、岩山、南部民家 矢巾野村胡堂・あらえびす紫波農園

【アクセス】 JR盛岡駅
【盛岡の先人】 石川啄木、宮沢賢治、新渡戸稲造、米内光正、金田一京助、原敬
【近くの観光スポット】  陸中海岸国立公園の浄土ヶ浜、小岩井農場(雫石町)、八幡平、安比高原、盛岡の奥座敷と呼ばれる繋(つなぎ)温泉、周辺地域に「網張温泉」、「国見温泉」、「鶯宿温泉」、岩洞湖のワカサギ釣り、龍泉洞

 特産品

南部鉄器、南部風鈴、わんこ蕎麦、紫根染、秀衡塗り、地酒、前沢牛、南部煎餅、盛岡冷麺、十割そば はらぺこ
・毎年8月上旬には伝統ある「盛岡さんさ踊り」毎年30万人を超える観光客や市民で、市内中心部が埋め尽くされる。

 盛岡散策コース:大慈寺・鉈屋町周辺コース

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@大慈寺・鉈屋町周辺コース:
  もりおか 啄木・賢治青春館 → ホットライン肴町 → 八幡通り→ 盛岡劇場 → 盛岡八幡宮 → 盛岡山車資料館 → 十六羅漢 → あさ開き → 大慈寺/原敬墓所 → 青龍水 → 大慈清水木津屋本店米内光政墓・円光寺 → 下町資料館 → 明治橋と北上川:白鳥の飛来地 →啄木・父子の歌碑

@米内光政墓・円光寺 A大慈寺/原敬墓所 B大慈清水 C岩手川酒造工場跡 Dあさ開 E十六羅漢 F木津屋本店
  G八幡通り H盛岡八幡宮 I岩手護国神社 J明治橋と北上川:白鳥の飛来地

@米内光政墓・円光寺 A大慈寺/原敬墓所 B大慈清水 C岩手川酒造工場跡 Dあさ開 E十六羅漢 
F木津屋本店:
木津屋本店は天保5年(1834)に建てられ、盛岡市の代表的な町屋建築として岩手県指定有形文化財に指定されています。
G八幡通り H盛岡八幡宮 I岩手護国神社
J明治橋と北上川:
白鳥の飛来地【アクセス】 盛岡市南大通3丁目〜仙北1丁目
・明治橋明治橋は藩政時代、ここは盛岡城下の入口に位置し、北上川舟運の起点であり、人が集まり物資の流通も多く、奥州道中筋の要所だったそうです。ここを流れる北上川は白鳥に飛来地になっています。

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 盛岡散策コース:中津川・盛岡城跡コース

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A 中津川・盛岡城跡コース:  盛岡城跡公園(岩手公園) → らら・いわて → 石割桜 → 岩手県公会堂 → 上の橋擬宝珠 → 深沢紅子野の花美術館 → 紺屋町番屋ござ九岩手銀行中ノ橋支店 → もりおか啄木・賢治青春館 → ホットライン肴町 → 南昌荘

@ござ九 A紺屋町番屋 B深沢紅子野の花美術館 C上の橋擬宝珠 D啄木新婚の家

@ござ九:ござ九文化13(1816)年創業し、今も営業しており、盛岡を代表する景観となっている。店にはざる、かごなどに日用品が並んでおり一種のよろずやである。35年前には、孫の手を購入したことがあり、以前の雰囲気をいまだに残している。当時応対してくれたおばあさんの岩手弁が全く聞きとれず苦労したやり取りが思い出させる。岩手県盛岡市紺屋町1-31 019-622-7129
A紺屋町番屋:35年前とまったく変わっていませんでした。大正期の木造洋風建築の典型とされ、屋根の上の鐘楼の造りに特徴があります。盛岡市の保存建造物指定をうけています。 所在地 〒020-0885 岩手県盛岡市紺屋町4−33
B深沢紅子野の花美術館
C上の橋擬宝珠
D啄木新婚の家

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盛岡の観光スポット

北上川

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 北上川は、岩手県および宮城県を流れる一級河川。北上川水系の本流である。流路延長249km、流域面積10,150km2は、東北最大であり全国でも4番目に入る。日本の河川としては勾配がかなり緩いことが特徴としてあげられる。(wiki)

大通り

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 盛岡市大通り 道幅は変わっていませんが、随分きれいになりました。

ハンバーグの名店 「ベル」

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 ベル:ハンバークが美味いと教えてくれたのがこのお店でした。びっくりドンキーの前身がこのお店だとつい最近まで知りませんでした。発祥の地「盛岡」に、一軒だけ「ベル」として営業しています。
1968年12月、「カウベル・カンパニー」により岩手県盛岡市に「ハンバーガーとサラダの店・ベル」という名前のレストランがオープンした。これがびっくりドンキーの前身である。現在は札幌に移転。(Wiki)

御田屋清水

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 御田屋清水:大慈寺清水、青龍清水、御田屋清水を盛岡三清水

桜山神社

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【アクセス】〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1-42 (019-622-2061) 
・ 盛岡城跡に隣接

・創建は1749年。社殿が盛岡城三の丸跡にあり、南部藩の総鎮守として信仰された。大正15年(1926)、南部利淳から桜山神社に寄進された南北朝時代初期の国長作の刀が所蔵されており、これは国の重要文化財に指定されている。例大祭は5月25〜27日に開催され武者行列や伝統芸能の奉納などが行われる。(岩手観光ポータルサイトより)

盛岡城跡(岩手公園)

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【アクセス】〒020-0023 岩手県盛岡市内丸

・(Wiki)によると「盛岡城」は盛岡藩南部氏の居城であり、北上川と中津川の合流に築城された平山城とある。初めて、盛岡を訪れた観光地が盛岡城であった。以前はもっと緑が多くあったよう感じた。また、周辺にも建物も少なく、以前の方が良かったように思った。

岩手銀行中ノ橋支店

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【アクセス】〒020-8688岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号

・この素敵な赤煉瓦造りの3階建ての建物は明治期を代表する建築家である辰野金吾の設計により、明治44年に建てられた。35年前に盛岡を訪れた時は岩手銀行の本店であったが、現在では中の橋支店として営業をしている。平成24年8月には、銀行業務を終え、記念館などとして一般公開される予定となっていると聞く。

明治橋と北上川:白鳥の飛来地

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【アクセス】 盛岡市南大通3丁目〜仙北1丁目

・明治橋明治橋は藩政時代、ここは盛岡城下の入口に位置し、北上川舟運の起点であり、人が集まり物資の流通も多く、奥州道中筋の要所だったそうです。ここを流れる北上川は白鳥に飛来地になっています。

光源社

35年前の盛岡
35年前の盛岡

 〒020-0063 岩手県盛岡市材木町2−18 TEL 019-622-2894 定休日 毎月15日
35年前はよく行きました

盛岡競馬場

35年前の盛岡

【アクセス】 岩手県盛岡市新庄字上八木田10

盛岡市中央公民館/御薬園跡

35年前の盛岡

【アクセス】 〒020-0013 盛岡市愛宕町14-1

・江戸前期に盛岡城で使用する薬草を栽培していたため「御薬園」と呼ばれていたが、その後、茶屋などが造営され、奇岩・珍木を集めた大規模な庭園として作り替えられた。地元の人は北山の公民館と呼んでいた。

高松の池

35年前の盛岡

【アクセス】 〒020-0114 岩手県盛岡市高松1-26-1

十割そば はらぺこ

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・十割そば はらぺこ
漆原さんに連れられ、那須さんと行きました。
私は更科・ダッタン蕎麦860円、漆原さんは南部・ダッタン蕎麦860円、那須さんはイカ天そば750円を注文。久し振りに美味しい蕎麦に出会いました。これは岩手の名物になります。
・住所:岩手県紫波郡紫波町日詰西1-2-8
・電話:019-676-6085
・営業:11:00〜17:00 定休:木曜日

野村胡堂・あらえびす

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【アクセス】 〒028-3315 岩手県紫波郡紫波町彦部字暮坪193-1

・ 野村胡堂は銭形平次捕物控の原作者として有名ですが、クラシック音楽の評論家の時は「あらえびす」の名で活躍したそうです。館内には、銭形平次関連の品々、野村胡堂が収集した蔵書、SPレコードが陳列されています。又、視聴室では野村胡堂が収集したSPレコードを楽しむことが出来ます。
・ 連絡先名 野村胡堂・あらえびす記念館
・ 所在地 利用時間 9:00〜16:30 
・ 休業日 毎週月曜日(祝日のときはその翌日)12/28〜1/4
・ 入場料金 一般300円、小中高生150円

南部民家 矢巾

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・30年来の愛しき友人「漆原憲博さん」の住居です。盛岡に住んでいた頃は随分寄せていただきました。数十年ぶりにあった娘さんはすごい美人になっていたので驚きました。氏は現在、盛岡市で株式会社ジェーエフピーという会社を経営しています